国別コーヒー消費ランキング

コーヒーの国別消費ランキングはどのようになっているのでしょうか?
まず輸出国上位5か国を紹介すると、

1位ブラジル
2位ベトナム
3位コロンビア
4位ホンジュラス
5位インドネシア

輸出量1位はブラジル。2位のベトナムは1990年代半ばから輸出量を伸ばしており、2000年以降は輸出量2位となっています。

翻って、消費している国別コーヒー消費ランキングでは
1位 アメリカ 30,854袋
2位 ドイツ 22,432袋
3位 イタリア 10,914袋
4位 日本 8,040袋
5位 フランス 7,993袋
(2019年)

日本も国別コーヒー消費ランキング4位となっており、コーヒー消費大国であることがわかります。
日本人一人当たりの年間消費量を換算すると約340杯。国民全員が毎日1杯を飲んでいる計算になります。

このように、総消費量で見ると、人口の多いEU、アメリカ、ブラジルが上位を占めます。しかし、一人当たりの消費量で見ると、欧米諸国が上位にランクインすることが多く、これらの国々では、仕事や余暇という様々な時間をカフェで過ごす文化が根付いているため、コーヒーが生活に深く浸透していると考えられます。

興味深いのは、コーヒー生産国であるブラジルが、総消費量では上位に入るものの、一人当たり消費量ではそれほど上位ではないことです。これは、生産されたコーヒーの多くが輸出されているためと考えられます。

日本は、総消費量で見ると世界でも上位に位置するコーヒー消費国です。喫茶店文化の影響や、近年ではコンビニエンスストアなどで手軽にコーヒーが飲めるようになったことが、消費量を押し上げている要因と言えるでしょう。

このように、国別コーヒー消費量ランキングは、各国の気候や文化、歴史といった背景を反映しており、単なる消費量の比較を超えた興味深い情報を提供してくれます。コーヒーを飲む際に、その背後にある文化に思いを馳せてみるのも、また違った楽しみ方かもしれません。


参考資料 https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/climate/attach/pdf/partnership_project-21.pdf

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